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胞状奇胎という特殊なものになった私ですが、その後の経過観察でも何事もなく、体は順調に回復していきました。
2度目の流産はそれほど落ち込みませんでした。
むしろ私は、妊娠できたことに希望さえ感じていました。
不妊宣告(勝手に思ってるだけ)をされて、ヨガと食事療法で身体を変えたら、妊娠できたという事実が、私の自信になっていました。
最初の流産では、子どもを見るだけで心をえぐられるような気持になりましたが、2度目のときはそこまで感じませんでした。
テレビでやっていた「赤ちゃんと僕」というアニメをずっと見ていて、ほっこりしているくらいでした。
残念には思いましたが、まだ私には希望の方が大きかったのかもしれません。
そんなことで私はますます健康体を目指して、よりストイックな食事療法にのめり込んでいきました。
でもその後、そのストイックさが仇になってしまったのです。