大切な命を見送った天使ママへ
― あなたの心を大切に ―
小さな命を想いながら懸命に生きるあなたへ。
流産や死産、新生児死という、予想もしていなかった未来に直面して、心が壊れそうになっているかもしれません。
「どうして私だけがこんな目に遭うの?」
そう思うと毎日涙が止まらない。
私は流産を経験して、そんな日々を過ごしました。
数週間、数か月で回復することはできず、2年以上心の中は真っ暗闇でした。
誰かに聴いてもらいたいと思っていたけれど、周りには経験者がいなくて、悲しさや苦しさを隠したまま過ごしていました。
もしもあなたが、過去の悲しみや苦しみを自分の心に押し込めて蓋をしていたのなら、何かのきっかけで蓋が外れて、心が痛んだり涙が出たりするかもしれません。
それは悪いことではありません。本当は感じたい感情が外に出てきただけなのです。
ただ私たちは「大人だしここでは泣けない」という状況に直面しているので、ずっと我慢してしまう。
この場所は、どれだけ泣いても、苦しい気持ちを吐き出しても大丈夫です。
あなたの心の蓋を外して、大切な感情を表に出してあげてくださいね。